freeeについて 新卒採用 中途採用 2017-05-22

パラレルな1年。社長とサラリーマンを兼業してみて分かったこと。

こんにちは、2017年新卒のshinoです。
最近よく耳にする働き方革命。副業解禁で二足のわらじを履く人が増えていますが、「わらじ」って言葉も古くなってきたようで「パラレルワーク」なんて呼ばれているらしいです。 そんな中、freeeにもパラレル過ぎる人がいました。執行役員 個人事業統括 兼 マーケティング統括の川西さんです。もう肩書きからパラレルすぎてよくわかりませんが、登場してもらいましょう!どうぞ!

ーfreeeで最もパラレルな人

川西:こんにちは、執行役員 個人事業統括 兼 マーケティング統括の川西です。

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shino:川西さん、お待ちしてました!まずは、川西さんのパラレルな現状をまずご説明いただけますか?

川西:はい、僕は大学を卒業してすぐ22歳で起業しました。それから昨年2016年までずっと起業家を生業としています。今でも自分の会社を経営しながら、freeeで働いています。

shino:なるほど、想像していたパラレルの度合いを軽く超えてきてびっくりしています。大きすぎるわらじを履きこなしていらっしゃるんですね。
就職せずに、いきなり起業されたということで、どんな大学時代を過ごされていたんですか?

川西:大学時代は、学生団体に所属していました。起業家を多く輩出している団体で、大学生に起業家とコミュニケーションする機会を与えることで、アントレプレナーを育成することを目的としていました。具体的には、ビジネスコンテストを主催する団体です。

shino:なるほど、もともと起業には意欲的だったんですね。

川西:そうですね、でも父親にはものすごく反対されました。家族は官僚や弁護士になって欲しいと思っていたみたいです。

shino:なぜ、家族の反対を押し切ってまで起業されたんですか?

川西:そうですねー、理由は大きく分けて2つあります。1つ目は、もらったギフトはお返ししないといけないということです。

shino:ギフト?

川西:はい。僕は自分の置かれている環境に、とても感謝しています。健康な体で生まれ、良い友人や、起業に導いてくれた恩人の存在があって初めて、学生時代に会社を作るような機会に巡れました。これって自分の努力で勝ち取ったものじゃなくて、完全に与えられたもの、ギフトですよね。もらったものにはお返しする、お返しする対象は世の中だろう、という意味です。

shino:なるほど、ギフトとは考えたことなかったです。2つ目はなんだったんですか?

川西:2つ目は、手段の話です。私は自分の人生を通して社会に何か還元したいと強く思っています。その手段として、最大のインパクトを与えられるのが、「起業」だと思っています。

shino:なるほど・・。川西さんっていつも適当なことばっかりおっしゃっているので、てっきりモテたいから起業したのかと思ってました。

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川西:もちろん、それもあります笑

shino:笑

ーなぜ想いを持って起業したのに、freeeに転職?

shino:川西さんが並々ならぬ想いで起業されたということが、すごく伝わってきました。そんな生まれながらの起業家!といった感じの川西さんが、なぜfreeeに転職されたんですか?

川西:一言でいうと、時代が変わってきているな。と感じたのが大きな理由です。

shino:時代ですか?最近、起業している人は増えているんじゃないですか?

川西:それとはまた別の話です。ひと昔前までは、起業家=商人 であればよかった。世間のニーズを汲み取ったり、新しいニーズを作り、そこに資金を投入し、サービスを提供したりすることで売り上げが立つ。

shino:はい、まさにそれが商売ですよね。

川西:昔はそうでよかった。最近は経営者に求められる能力ってあきらかに変わってきているように思うんです。

shino:たしかに。情報格差がなくなり、ニーズを掘り起こす・作ることも容易ではなくなってきましたよね。

川西:そうです。そして、今の自分にはこの時代の経営者に求められる「何か」が決定的に足りていないという限界を感じました。そこで、一度就職してみて、その「何か」がなんなのか学ぼうと思いました。

shino:初めての就職ですよね、人の下で働くことに違和感はなかったんですか?

川西:ありました。人生で初めてサラリーマンになるという決断をする前にプライドは捨てて、謙虚な気持ちでゼロからチャレンジしようと決意を固めました。

shino:ものすごいチャレンジですよね。freeeのことはどこで知ったんですか?

川西:当時経営していた会社でfreeeを使っていたので、社名とサービスは知っていたんです。それで、freeeのバックグラウンドを知るうちに、「ここで働きたい!」という気持ちになりました。

ー挑戦する人が、冷遇されない世界を作りたい

shino:そんな川西さんが、今はどんな想いでfreeeで働いていらっしゃるんですか?

川西:挑戦する人が、応援されるような社会を作りたいですね。よくある話ですが、起業した当初って、クレジットカードが作れなかったりするんですよ。

shino:えっ?まさに今から頑張ろうってしている人にとっては、お金って必須ですよね?

川西:そうです。でも信用がないから、クレジットカードも作れない。そんな世の中って間違ってますよね。

shino:間違いだらけです。

川西:だから僕は、挑戦する人が全力で挑戦できる環境を作りたいと思っています。頑張っている人たちは、絶対に冷遇されるべきじゃない。チャレンジする人間に与えられるべきは、期待と敬意です。

ーfreeeってこんなところ

shino:最後に、freeeでキャリアを積むことを考えている方に一言いただけますか?

川西:そうですね、freeeは自分で手をあげればなんでも挑戦できる環境が整っています。もちろん中途も新卒も関係ありません。

shino:freeeで働くにあたって、どんなことが大事ですかね?

川西:そうですね、仮説と検証を繰り返しまくることですかね。かつ、検証は全力で。

shino:全力で、走りまくります!!!!川西さん、ありがとうございました!次回は、freeeのお天気お姉さんこと「ami」さんにインタビューします。お楽しみに〜!

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