新卒採用
2019-11-19

新卒3年目で新規事業チームを立ち上げたエンジニア・小手川の成長曲線

こんにちは、採用広報の西木です。
およそ1年半前、17卒新卒で入社したエンジニアの小手川にインタビューを行いました。
( ド文系大学生が外資ITを蹴って未経験だったエンジニアを始めた話 )
今回は会計freeeチームでエンジニアをしていた彼が、APIチームで開発リーダーを務めるようになった軌跡を追ってみました。
成長曲線が面白いので、ぜひご一読ください!

小手川周平(Shuhei Kotegawa)
鹿児島県出身。2017年早稲田大学政治経済学部在学中からfreeeでインターン。卒業後、同年4月にfreeeのエンジニア新卒一期生として入社。2018年からAPIチー ムに参加し、開発リーダーを担当している。


ー入社して2年が経過しました。入社後は、何をしていましたか?

会計freeeチームで、1年3ヶ月開発に携わりました。


ー開発の環境はいかがでしたか?

周りの人が優秀だなと思いました。
物事を抽象化して問題を見つける力、解決するにあたっての柔軟な頭など、自分が持ってないものをたくさん持っていて、カッコいいなと感じました。自分の責任でチャレンジしつつ、すごい人たちのサポートを得られる環境は最高ですね。


ー具体的なエピソードは何かありますか?

基本的に「 コードを書く→ レビュー→ OKが出たら新機能をリリース 」という流れなんですが、僕が初めて書いた拙いコードに100個くらいフィードバックが付いたんです。新しいことを始めるたびにわからないことがあるけど、その道に詳しい人がサポートしてくれるのは本当にありがたかったです。


ーそこから、APIチームに?

はい、CTO・横路と一緒にAPIチームを立ち上げました。


ーえ!立ち上げ?

1on1で提案され、メンバーを聞いたら「CTOと2人です」と言われたんです。
こういうチーム必要だよねって話は納得できたんですけど、まさかもう片方のメンバーがCTOだったとは、驚きましたね。


ーその成長角度を支えているものって何ですか?

確実に周囲からのフィードバックですね。
手取り足取り教えてもらえる会社ではなく、努力しろと言ってくる環境でもないんですけど、自分でキャッチアップしようとしてさえすれば助けてくれますね。
レビューはコードだけじゃなく、設計の時点でも鬼のようにコメントが付きます。「その視点はおかしい」「これどうやってやるんだ」のような。そこで練り直して実際にコードを書くと、またレビューが来て、リリースした後もコメントをたくさんもらいます。こうしたフィードバックが無限にあるので、機能を1つ追加するだけでも、自分に足りてないものや苦手なものがわかるんです。先輩方がめちゃくちゃコストをかけてくれたのが大きいですね。何かを教えてくださいって言って、断られた記憶がないです。

ーAPIチームを立ち上げてからは、どんな出来事がありましたか?

実は立ち上げ時点では方針も何も決まっておらず、逆に言えば自由でした。そこでCTO・横路に「何やりたい?」って聞かれたので「今まで自分がやったことないもの全部」って答えました。新しいチャレンジがかなり増えたんですけど、今思うといい決断だったなと思います。


ーやったことないものって何でしょう?

例えばインフラの構築・プロジェクトマネジメント・フリーランスの採用などですね。
取り組むうちに自分の好き嫌いがはっきりしてきて、進みたい方向性が見えてきました。自己理解の解像度が上がったのは非常によかったです。


ー進みたい方向性について、簡単でもいいので教えてください!

今はAPIチームで開発の責任を担うことですね。技術面・プロジェクトの管理のほか、広報というか、自分自身が前に出てfreeeのAPIをアピールしていかないといけないとも思っています。
チームの開発に責任をもつために必要なことは全て因数分解して、毎クオーターで進めています。freeeでは「3年でスモールチームのCTOになろう」という目標があるんですけど、前倒しで実現したいです。


ーそれを叶えるために、伸ばしたいところや克服したいところはありますか?

まず技術力は一生ついて回るものなので、もっと良くしていかないといけないと思っています。それ以外には、作ったものをうまく人に伝えられる力ですね。APIはエンジニアとビジネスサイド、どちらの人も興味を持ってくれる領域なので、ワクワクさせられる伝え方を身に付けたいです。
ちょっと前で言うと、Appleが何かのハードウェアを出して、世間をワクワクさせて、他の会社もその流れに続くというようなことが頻繁にあったじゃないですか。それと同じようにfreeeが何かをリリースすることで、「うちの会社も調べてみよう」みたいなスタンダードが作れるといいなって思います。


ープログラミングの面白さは、どの部分に感じてますか?

直接的に問題を解決できることですね。
コードって書いたらだいたい良くなるんですよ。相手が機械なので正解を出せます。そして本番環境に入れれば、すぐに直接お客さんの価値に繋がるので達成感を得やすいです。

逆に、例えばミーティングって出している結論が正しいのかわからないじゃないですか(笑)それもそれで楽しいんですが、必要な知識を身につけながらベストな選択肢を突き詰めて考えられるのは醍醐味だとおもっています。


ーでも今は、チーム作りにもチャレンジしていますよね?どうですか?

最初はプログラミングと同じように「わからないことを調べる→トライアンドエラー」の繰り返しでキャッチアップしていたんですけど、相手が人なので難しかったです。
当たり前ですけど不確実性が大きくて、想像つかないところがたくさんありました。最初はそれが気持ち悪かったんですけど、だんだん面白くなってきましたね。技術と違って組織づくりはコントロール出来ないことも多く、それでも理想の形に近づけることはプログラミングとはまた違った魅力があります。
メンバーに自分の考えを全く理解してもらえなかったり、想像と全く違う結果になってしまったりしたこともあって、逆におもしれーなって思えるようにはなりました(笑)


ーそれを通して自分自身の成長は感じていますか?

プログラミング技術と、組織作りで得たソフト面の制御力を掛け合わせると、マーケットに対して出せる自分の市場価値が大きくなっているとは思います。
プログラムを進める時は、裏で動いている技術がわかっていないと限界が来ます。それと同じく組織づくりでも、各人の特徴を理解した上で、そのメンバーでどう進めていくか考えられるようになりました。力学のコントロールと言えますかね。
そこまで切り詰めて予想外のことが起こったら「逆におもしれーな」となります(笑)


ー他に自分の強みだと思うことはありますか?

結果を出すためなら妥協しないことと、インプットや工夫を続けられるところですかね。


ーモチベーションどうやって保ってるんですか?

僕、もともと仕事に対するモチベーション高いんですよ(笑)
常に大義名分を意識しながら仕事をするタイプではないんですけど、熱量は落ちないですね。やって当たり前だと思ってます。
freeeとは全く関係ない話ですけど、昔、営業の会社でバイトしてて「未達は死」と教わりましたね(笑)難しいことにトライすることが仕事だと刷り込まれたので、当たり前の基準が高くなったのかもしれないです。




ー気に入ってるfreeeの制度はありますか?
書籍freeeです。会社の経費で、たくさん技術書読みました!

あとは学びたいものがあって個人で申し込んで勉強会などに行く時、条件を満たせば会社がお金を出してくれるのは本当にありがたいですね。


ーそういった勉強会で、他の企業の方と喋ってみて気づかされるfreeeの特徴はありますか?

ルールがめっちゃ少ないってことです。
働き方・仕事の進め方など特にルールが決まってなく、仕事上のプロセスを上から指示されることもないですね。完全に自主性に任せてくれています。裏返すと責任持って仕事を進められる人が集まっているってことです。やりたいからやってて、いたいからここにいる、入社した時、そういう社風がかっこいいなと思いました。


ーその社風を形成している理由は何なのでしょう?

採用段階で主体性を持っている人が多いと思います。逐一、指示を聞いて動くのではなく、自分でベストな方法を考えて改善を繰り返すことが好きな人が。


ー最後に、読者へ向けてメッセージをください!

freeeは風通しがよく、かつサポートしてくれる人が多いのでめちゃくちゃいい職場だと思います。仕事には集中できるし、ノイズは少ないですね。上手くいかないことがあっても、環境のせいじゃなくいい意味で自分のせいだって思えるのも魅力です。一緒に成長していきましょう。

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