新卒採用 中途採用 2017-09-27

実はベンチャーの方がワークライフバランスは取りやすい!?  外資系コンサル・総合商社を経て、freeeで働くママ社員の話

こんにちは、採用チームのmioです。
freeeでは多様性ある働き方を推奨しており、女性がより働きやすい環境を作るためには、という取り組みを積極的に行っています。 その中の一つの取り組みとして「働くママのリアル」をもっと知りたい、という女性社員の声から、座談会を開催しました。 今回は、座談会の中から松浦聡子さんのお話をまとめました。

zadankai3 ▲座談会のメンバーの様子。写真中央が松浦さん。ママ社員に女性社員が質問するスタイルで行われました。女性社員への事前アンケートには数多くの質問が挙がり、各ママがそれぞれ回答してくれました。

松浦さんってこんな方

【経歴】
一橋大学経済学部卒。ボストンコンサルティンググループ、三井物産を経て、2015年12月にfreeeに入社。
入社後にfreeeで第1号となる産休・育休を8ヶ月取得。入社以来、一貫して会計事務所向けのマーケティングを担当。
【現在の仕事内容】
会計事務所向けのマーケティング戦略全般。特にfreeeを導入前の会計事務所向けにfreeeの認知度アップ、導入に向けたナーチャリング施策を担当。オンライン・オフラインの広告戦略策定・記事作成、会計事務所向けセミナー・イベントの運営、メルマガ作成など業務内容は多岐に渡る。
【モットー】
なせばなる!

スピード感ある職場で仕事がしてみたくて入社。入社した時はすでに妊婦でした。

ーfreeeに入るまでの経緯を教えてください。

2015年の12月にfreeeに入社しました。それまでは商社で働いていました。
重厚長大なもの、銅とか鉄といった金属資源を扱っていたのですが、扱う商材やビジネスモデルの関係上、新しい挑戦が難しい状況ではありました。
コンサルから商社というキャリアを10年走って来て、脂の乗り切った30代に今までやってきたことを、小さい規模の中でも責任を持ってスピード感のある環境でやりたいなという思いがあり、freeeを受けました。
内定をもらったのが2015年8月。10月に妊娠をしているのがわかりました。正直、しまった!と。

freeeに入社してもすぐに産休に入ることになるので申し訳ないし、新たなチャレンジができなくなる焦りもありました。
三井物産に残る選択肢もよぎったのですが、野澤(現Chief Member Success Officer -総務人事部長)が「もう仲間なんだから、大船に乗ったつもりで入っておいで」と言ってくれ、やれるだけ頑張ろうと思って入社に至りました。だから入社した瞬間からもう妊婦でしたね(笑)。

身体の自由もあまりきかない状態からスタートして、4ヶ月働いたところで産休、育休に入って5月末に出産して、2017年1月に復帰、という流れです。

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▲お子さんと松浦さん。お子さんのお誕生日パーティの一コマ。

ー復帰までの経緯を教えてください。

復帰したとき、ちょうど子供は生後6ヶ月でした。 freeeのすごく良いところは、提案に対して理解が得られたら、個人の状況に合わせた対応を会社がとってくれるところです。

私の場合は、復帰のタイミングでまだ子供が保育園に入れていなかったので、段階的に復帰したいということを説明し、受け入れてもらいました。具体的には、最初はリモートワークと通常出勤の形での勤務の組み合わせ、かつ週3日勤務という形で復帰しました。 4月からはフルタイムなのですが、キャッチアップ期間という位置付けも兼ねて「段階的にできることからやっていきましょう」という感じでマネージャーと相談して復帰させてもらいました。

ー産休や育休はどんな形で取ったんですか?

入社前にMember Success Team(総務人事)から「子供が1歳になるタイミングまで産休・育休を取れるよ。もし保育園が決まらなかったら、1年半まで延長可能だよ」と、明確に説明してもらえました。 妊婦の転職をすごく心配していた家族も、「いい会社でよかったね」と安心してくれました。

実際、入社後も周りが温かい声をかけてくれて、恵まれているなと思います。「なぜそのタイミングで転職?」って思われても仕方ないと覚悟してたんですが、そんな心配は不要でしたね。 当初は1年の予定だったのですが、私自身育休を取っているのがつらくなってしまい(笑)、仕事がしたい!と半年で在宅復帰しました。

ー育休期間はどのようにお過ごしになられていましたか?

朝から晩まで子供の世話をして、自分もゆっくりしていました。 保活(※1)をしたり、児童館で同じくらいの月齢のお母さんたちと集まって情報交換をしたり、いろんなことしながら過ごしましたね。 ただ、子供の首がすわり始めた3ヶ月くらいから、早く復帰したいなーという気持ちがムクムクと…。

復帰直後もそれなりに大変でしたが、余裕を持っていたので子供の体調管理などはやりくりにある程度自由がききました。 大変だったのはフルで復帰した4月です。子供も4月に保育園に入り、風邪もしょっちゅうもらってくるようになりました。4月からが本格的に仕事と子育ての両立スタートという形でした。

※1保活:子どもを保育所に入れるために保護者が行う活動

freeeは効率化を目指す組織。ママとして働くことと方向性が一致している

ーfreeeでママとして働くことの良い面を教えてください。

会社の理念やプロダクト自体が効率を追求しているので、その方向性と一致していると思います。

freeeがそもそも、freeeを導入して実際に業務が効率化されていくことで、働き方の多様性やロケーションフリーを推進していこうとしてます。 だから、会社としても、仕事は会社で、会議は対面でみたいな固定観念を取っ払おうという思いが強いです。きちんと成果を出していれば、出社や会議の義務は伝統に縛られる必要はないという社風に共感している人が多いので、「今日子供が調子がよくないのでリモートで仕事させてください」って頼む心理的なハードルは低いです。

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働く女性として仕事を諦めたり妥協しない。今後もやりたいことを追求する

ー今後のキャリアを聞かせてください。

20代の10年間は目の前にあることが楽しくて一生懸命やっていました。 ただ、目の前の仕事が動いていくダイナミックさや、チームワークの達成感が私を動かしていたのであって、ビジネスでこうしたい!みたいな、私自身の中に確固たる思いがあったわけではありませんでした。

30代に入ってやっと、私は人にフォーカスすることに興味があるのかなと思い始めています。
BCG(ボストンコンサルティンググループ)、三井物産、そしてfreeeという3つの会社の経験を活かして、社員一人ひとりの生産性をより向上させながら、より働きやすい環境を追求できるような仕事ができればと。

子供ができたからといって、仕事を諦めたり妥協したりしたくないので、今後もやりたい事を推進していきたいです。
freeeでは今やっている業務がキャリアにとってマイナスになったり、停滞することって何もないです。それが今やってて一番いいなと思うところですね。

新卒女性のみなさん、「スタートアップも良いですよ!」

ーちなみに新卒で就活されたときってどんなことを考えてましたか

私は子供を産むことを念頭にキャリアを全く考えていませんでした。
最初の頃は漠然と、外資の方が働き方の面でフェアで、コンサルタントである程度までやって、女性の多いバックオフィスに行くのも選択肢だな、という位です。
実際に経験を重ねていくうちに、持てる能力を存分に発揮することを何かの理由をつけて諦め、誰かのアシスタントになるのはまだ早いなという気持ちが本音にありました。 やっぱり自分がハンドルして仕事したい、サポートではなくて自分が何かしたいと思っていました。

ー仕事でも成果を残したいと考える女の子にとってスタートアップはどうなのでしょう?

スタートアップも様々かと思いますが、freeeの場合で言えば、いいと思いますとしか言いようがないです!
結婚、出産の両立を不安に思う必要なんて絶対ないですし、そのための環境を自分たちで作れるのはスタートアップならではだと思います。

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