新卒採用
2018-05-22

「社会問題の解決を加速させるのはビジネス」LGBT支援に取り組んでいた新卒の私が、freeeを選んだ理由

こんにちは、採用PRの原です。
本日からfreeeで働くメンバーのキャリアや本音に迫るインタビュー企画「Humans of freee」をスタート。

今回は18新卒として4月に入社したhinakoこと大杉のインタビューをお届けします。

 


大杉 雛子

神奈川県出身。上智大学法学部卒業後、2018年新卒としてfreeeに入社。
スモールビジネスプラットフォーム(個人事業主&中小規模法人向け)事業部にて営業に従事。
中高時代は合唱部に所属し、世界大会でのグランプリ取得やミュージカル運営に取り組む。
大学時代は留学先のカナダにて、LGBT支援の活動に注力。お笑いを見るのが好き(ラーメンズ・最近はミキ)

 

 

舞台・音楽から実学の世界へ。変わりばえしない毎日に、焦る大学生活

中高時代にミュージカル・合唱漬けの毎日を過ごしていたこともあり、大学では舞台・脚本などの分野を勉強したいと考えていました。でも親に反対され、これも親孝行だと思って、結局就職先がありそうな学部の検討をスタート。その頃は「ビジネス=お金儲けのため=悪」ぐらいに思っていたので、普通に就職するなら国連や外交官かなと考え、国際関係法学科のある上智大学に入学しました。

大学生になって環境が変化し、楽しかったのは最初の3ヶ月ぐらいで、それからの大学生活は実はけっこう苦痛でした。雰囲気に馴染めず、サークルには所属しなかったので、授業と家とバイト先の往復をして2年の夏を迎え、何の変わりばえもなく、成長している実感のない日々に嫌気がさしてました。中高6年間、部活に打ち込み、大会で結果を出すための怒涛のような日々を過ごしていたので、そことのギャップが尚更辛かった。そこで手っ取り早く環境を変えたくて留学を思い立ちました。

 

転機となったカナダへの留学。LGBTコミュニティでの活動で気付いた、ビジネスでの課題解決

漠然と留学に行くだけにはしたくなかったので、学生の留学計画に対して、民間企業が奨学金を出してくれる、「トビタテ!留学JAPAN」という制度にエントリーしました。渡航先であるカナダの、マイノリティの権利における先進性に着目し「日本がもっと多様性を認められる社会になるためのヒントを持ち帰る」というテーマで留学計画をプレゼン。無事奨学生に選んでいただくことができました。

現地ではマイノリティの中でもLGBTの権利にフォーカスして活動をしていたのですが、協賛企業の多さを目の当たりにする中で、LGBTの権利が前進してきた要因の一つには、経済的な効果というものも少なからずあるということに気がつきました。今までは、「お金儲け=悪」と考えていた私ですが、もしかすると社会課題はビジネスを介在させることで、より早く健全な形で解決できるのではと、この頃から思い始めましたね。

 

腹落ちしないままの就職活動。もやもやの中で探した、コンサル・商社ではないキャリア

帰国後始めた就職活動では最初、コンサルティングファームや商社を見ていました。好奇心旺盛なので、色々な領域に携わってみたかったこともあり、プロジェクトごとに環境が変化するような仕事の方が合ってるだろうなとは思っていました。ただ、いわゆる大企業の、全員一緒のリクルートスーツ着て、就職活動をするというスタイルには疑問がずっとあって、「本当にこれに意味はあるんだろうか」と少し息苦しさを感じるように。それから、積める経験の量や刺激をもらえる環境という部分を考えた時に、規模感がもう少し小さい方がいいのではとは考え始めました。

freeeは「働きがいのある会社ランキング」の入賞企業として知っていました。たまたまHPを見たら「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」というミッションがすぐ出てきて、それがすっと入ってきたのを覚えてます。カナダでのLGBT支援の経験から「マイノリティが生きやすい社会を実現したい」と長く考え続けてきたのですが、スモールビジネスの事業環境をサポートをするfreeeとこれまで自分の取り組んできたことには根底で通ずるものがあるように感じたんです。freeeについて調べていくなかで、私がやりたいことと近いかもと惹かれてエントリーしました。

 

人生を楽しむための、仕事選び

選考を進めるなかでまず思ったのは「一緒に働きたいな」という人が多かったこと。面接では予想してなかったような質問が多く、ドギマギしたりもしたのですが、きちんと個人として向き合って対話をしてもらえているように感じました。

最終的にはミッションに共感したことが入社の一番の決め手になりました。仕事って人生の中で多くの時間を費やす部分だと思うんです。ただ、就活中の同級生との会話の中でも「人生を楽しむために、この仕事を選ぶ」という軸で就活している人って少ないように感じました。もちろん、安定性やお給料で選ぶのもいいと思います。それも1つの価値基準なので。ただ、スモールビジネスがより強くなれば、仕事の選択肢ってもっと広がると思いますし、それは人生の選択肢がもっと広がることに繋がると思っています。「一緒に働きたい」と思った人たちと、人の生き方や社会の多様性を支援するような仕事ができるというのが入社を決めたポイントになりました。

スモールビジネスが強い社会はきっと、マイノリティも生きやすい世界

生き方の多様性を当たり前にするためには、まずfreeeユーザーを増やすことで仕事の多様性を担保することが一歩だと思っています。とりあえず、営業として非効率なバックオフィス業務が発生してる全てのスモールビジネスで使ってもらいたいですね(笑)

ただ、今日私がお話した一人のお客様の後ろには何百、何千の同じ課題を抱えたスモールビジネスに携わる人がいるはずです。バックオフィスに課題を抱えているけれど、まだfreeeをソリューションとして認識していない全ての人に対して、どうしたら最速でfreeeの価値を届けられるのか、そのためにはどんなアプローチが最適なのかという部分には非常に興味があります。なので、将来的には事業戦略などにも関わってみたいです。

それから完全に趣味の話をすれば、過去に舞台女優を本気で目指しかけたぐらい舞台好きなので、日本の舞台をテクノロジーの力を使うことで盛り上げたいなと漠然と目論んでいます(笑) 現状、興行的に成功できない劇場や劇団が多いので、小劇場公演のマーケティングとか、ニッチな演劇ファンが最近イケてる公演の情報を共有する場を作って無名の劇団をバズらせるとか、やってみたいです(笑)

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