新卒採用 2016-09-28

ライフイベントが転機に。意思決定が柔軟なベンチャーだからこそつかんだ働き方 〜ベンチャー女子座談会 第1弾〜

こんにちは、freeeの原です。

ベンチャー企業を進路の選択肢の1つとして選ぶ方は増えてきましたが、ライフイベントと仕事のバランス等の悩みも多い女性にとっては、ベンチャーへの就職は少しハードルが高いところがあるのも事実。

今回は、RettyやSansan、Wantedlyなどベンチャー企業に新卒で入社した4名がfreeeオフィスに集結。それぞれの会社を選んだ理由や働きがいなどについて、じっくり語っていただきました。本シリーズは3回連続で座談会形式でお届けします。

Venture Women

写真右より:Wantedly武藤さん、Sansan溝野さん、Retty外村さん、freee佐藤

ーーでは、まずは自己紹介をお願いします。


freee佐藤:はい。freeeに新卒で入社しました、佐藤と申します。今は、法人向けのセールスチームに配属されて、入社1年目になります。よろしくお願いします。

Sansan溝野:クラウド名刺管理サービスを提供しているSansanに新卒で入社して、今3年目の溝野と申します。2年間バックオフィスや営業を経験した後、今年6月から広報を担当しています。よろしくお願いします。

Wantedly武藤:Wantedlyに新卒で入社し、現在3年目の武藤と申します。最初インターンとしてカスタマーサポートチームにジョインし、正式入社後ビジネスディベロップメントチームに異動して現在セールスコンサルを担当しています。今年4月から愛知に引っ越し、エリア拡大専任担当として、関西・東海地域をメインに活動しています。よろしくお願いします。

Retty外村:Rettyの外村と申します。この4月に入社しました。今は、チーム名がちょっと変わっているのですが、”おもてなしチーム”という一番Rettyのユーザーさんに近い距離で仕事をしているチームにいます。よろしくお願いします。

ーーまず、なぜ今の会社を選んだのか、お伺いできますか


freee佐藤:freeeを選んだのは、人が魅力的だったというのが一番決定的な理由ですね。就活をするときには、自分が成長できる環境かというところを、一番考えて選んでいました。やっぱり尊敬できる人だったりとか、この人のもとで働きたいと思えるような人のいるところで働くのが成長できると思っていて。freeeの面接でいろんなことをしゃべって、人がすごい魅力的だったので、選びました。

Retty外村:私は、Rettyでインターンをしていた後輩から「会ってみて欲しい人がいる!」と連絡をもらって、弊社のCFO奥田に会ったのがきっかけですね。それまでサービスも何も知らなかったんですが、その次の週に代表の武田も関西に来る機会があり、「早く東京おいでよ。いつから来れる?」と言われ、入社することになりました。完全に勢いですね(笑)。あとは、直感とタイミングかなぁと。

Sansan溝野:私はSansanに一目惚れした感じでした。就活を始めて、一番最初に参加した説明会がSansanで、代表の寺田が「FacebookはFacebook、twitterはtwitterしかやっていないように、1つの事業を成し遂げ世界一になるためには、その事業にだけ注力しなければならない」と。「だからSansanは名刺管理で勝負します」みたいな話をしていて、すごく格好いいなと思って。そのままずっと第一志望で、一番最初に内定をもらったのですぐに決めました。寺田の話以外にもいくつか理由はあるのですが、ほとんど直感です。

Wantedly武藤:私は「シゴトでココロオドル人を増やす」をテーマに作られた自社のプロダクトが素直に好きだと思ったのと、あとは直感でしたね。私ベンチャーではめずらしいかと思うんですけど、元々は教職を志望していたんです。ただ、今すぐ教員になりたいかと聞かれると即答できない自分がいて。いろんな選択肢を考え始め、知り合いの社会人の方に相談した時に「教員採用試験を受けるタイミングは毎年あるけれども、新卒で会社に入るタイミングは1回しかない。教員になるにせよ、就活は”経験”しておくといいよ」と言われ就活をすることにしました。私、実はWantedly経由でWantedlyに入社したのですが(笑)、友人にWantedlyを教えてもらい、様々な企業の募集を見てワクワクした感覚を今でも覚えていますね。結局Wantedlyのカスタマーサポート募集の内容に惹かれて、まずはインターンとして働き始めました。そのまま新卒として選考を受けることになり、経営メンバーとの最終面談を経て内定をもらいましたね。元々新卒を採用する予定がなかったので、書類作成等は大変だったみたいです(笑)。

ーーベンチャーに新卒で就職するということが、社会認識や学生さんの認識の中でどのように変化してきているのかな、と思うんです。例えば今、皆さんの周りから「なんでベンチャー行ったの?」とか「もったいない」とか、言われませんか?

Wantedly武藤:どうでしょう、私は言われたことはないですね。学生時代にインターンをしていたNPOのコミュニティでは、会社の規模やネームバリュー関係なく、「これをやりたい!」という思いや自分軸を持った方が多かったです。NPOで働いてたときってお金はそんなに稼げなかったのですが、それでも、ものすごく楽しかったし充実していて時間がすぎるのがあっという間だったんですね。逆に同時期にやっていたコールセンターのアルバイトは、8時間勤務がすごく辛くって。みんな終業時間の1分前から電話機のログアウトボタンに手を置いて、終わりを待つんですよ。この「早く終わって欲しい」みたいな感じってストレスしかないなと思いましたし、社会人になってまでそんな働き方は絶対したくないと思っていました。それこそNPOでのインターンのように、やりがいを感じながらフロー状態で仕事に取り組む方が自分は向いているなと思っていたので、最初から見ていたのはベンチャーでしたね。

Sansan溝野:私の周りは大手を受けていた友人がやっぱり多かったです。ベンチャーに特化した人材紹介会社さんのセミナーに行けば、もちろん似たようなベンチャー志向の人は集まっていましたが、少数派だったと思います。

freee佐藤:現実的にまだ、新卒でベンチャーに行く女性って、少ないですよね。

Wantedly武藤:少ないですね。中途ですと大手からベンチャーに転職し活躍されている方がかなり増えているなと感じますが。

ーー特にIT系のベンチャーにおける女性の割合が少ない、というのは数字として出ていると思うんですけど何ででしょう?

freee佐藤:安定的な雇用とか、休暇が取れるとか、というところを意識すると、大手・安定志向とかになっていくんですかね。

Sansan溝野:フェーズによるとは思うのですが、ベンチャーってどちらかというと「めちゃくちゃ働くことを良し」とする文化ではあると思います。一人一人の成果が事業の成長に直結するので当たり前なんですけど。でも、いつか結婚して出産をして、ということを考えると、「長くは働けないかも」と不安に思ってしまう女性が多いのかもしれないですね。

ーー実際、そうなんですかね?猛烈に働きすぎて、結婚や出産ってできない?

Wantedly武藤:それこそ、結婚をして今愛知で働かせてもらっていますけどね。彼が愛知勤務、かつ転勤がないので、私が引っ越すしかなくて。その話は入社2年目くらいのときには決まっていたので人事に相談したのですが、当時社員数がまだ20名くらいだった会社としてはまだリモート制度の導入は難しくて、残るという選択肢はなかったんです。1度転職を考えたんですけど、上司に相談したところ交渉してくれて。自分が会社に必要とされる人間になれば、ちょっと図々しいのですが、会社に残してもらえる可能性もゼロではないのかなと思い、そこからかなり意識して目標は全て達成していきました。結果、今リモートで働かせてもらっています。「福利厚生がしっかりしている大手に入る」という考え方が一般的ではあると思いますが、意思決定が早く非常に柔軟なベンチャーだからこその良さもあると思うんです。「ベンチャーだから結婚できない」とか「妊娠出産が…」とかは、多分思い込んでしまっているだけなのかな、と個人的には思いますね。

(第2弾に続きます)

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