freeeについて イベント 2018-05-02

freeeプロダクトリリース5周年記念!〜社内Award受賞者に話を聞いてきましたvol.2〜


こんにちは!採用広報インターンのSeishuです。前回の記事に引き続き、社内Awardの受賞者をご紹介。

今回は*ICX(Internal Communication eXperience) Innovator Awardを受賞した浅井に話を聞いてみました!

*ICX Innovator Awardとは「コミュニケーションという軸で枠超えの発想をし、新しいムーブメントを巻き起こした人」に贈られる賞です。

FCS(Fastest Customer Support)に所属する浅井は、確定申告など繁忙期のチームを盛り上げる活動を自ら率先して行ったことが評価され、今回ICX Innovator Awardの表彰を受けました。

特に評価された活動は2つ。1つは「FCSハイライト」です。これはお客様からいただく感謝や励ましのメッセージを社内SNSでメンバーに共有する活動です。

▲お客様からいただいた励ましの言葉。みやびは浅井の愛称です。

もう1つは「FCSマイヨジョーヌ」です。これは繫忙期である2月から3月半ばにかけて、3チームに分かれて対応するチームにてそれぞれ成績1番のメンバーを決め、週毎にMVPを表彰する活動です。

▲浅井は自転車ロードレース大会「ツール・ド・フランス」から本企画を着想。
本家「ツール・ド・フランス」に倣い、成績1位のメンバーには黄色いTシャツやベストが贈られました。

この記事ではこれらの活動のきっかけなどについて深掘っていきます。それではインタビューよろしくお願いします。

プロフィール

浅井雅美
Webシステム開発会社にて幅広く会社作りに携わる。事業企画・採用・バックオフィス全般を担当し、クラウドセキュリティサービスのプロダクトサポート部門を運営。組織開発と経営を学ぶべく渡英しMBA修得。2015年に日本に帰国したときに、これからの成長を一緒に作っていける会社だと思い、freeeに入社。現在はFCS(Fastest Customer Support)にてサポート業務システム企画を担当。リスペクトでつながるチーム作りを通じて、働く人もお客様も幸せになるサポートの実現を目指している。

今回ICX Innovator Awardを受賞されていかがですか?

選んでいただけて、驚きかつ光栄です。本当にありがとうございます。
FCSチームのメンバーが1つになったときに発揮される力は本当にスゴイと思っていて、それを引き出したくて組織力の向上を目指してきたので、組織作りに参加くださっている全員に感謝しています。振り返れば失敗の連続でした。しかしチーム内外のfreeeメンバーの協力のおかげで、確定申告期の繁忙を乗り越えられました。今後はこの経験を活かして、よりよいチーム作りを目指していきます。

「FCSハイライト」や「FCSマイヨジョーヌ」などを企画・実行されましたが、きっかけは何だったのですか?

私はFCSの組織を向上するには2つあると考えていました。

まず1つは、チームメンバーの方向性をひとつにすることです。FCSには正社員以外にもアミーゴ(アルバイト)として勤務している方もいます。メンバーは、働く時間も仕事に求めるものも様々なんです。全員のモチベーションをそれぞれのコンディションに合わせて向上させる必要があると考えていました。

2つ目は、社内でFCSの活動内容があまり知られていないことです。FCSはユーザーがfreeeを利用する中で直面する課題をリアルに把握するデータを1番多く持っています。しかしセールスやエンジニアと比べて社内SNSで取り上げられることはあまりなく、freeeの事業へのインパクトやサービス全体への貢献という意味でFCSの存在を認められている実感が低いと私には感じられていました。

そこでお客様からの感謝の声を社内SNSで掲示する企画(FCSハイライト)を実施。まずは社内の人に「FCSってこんなふうにお客様の疑問を解決しているんだ」、「ユーザーはこんなことで困っているんだ」というのを知ってもらい、そして実際に活躍したメンバーを週毎に表彰する「FCSマイヨジョーヌ」ではFCSメンバーの成果を認めて、確定申告対応という1つのレースを全員で走っているというイメージを共有することを意識して取り組んでいました。

「FCSハイライト」は実際に反響はありましたか?

思った以上に色々な方からコメントをいただきました。FCSでやっていることをfreeeの色々な人に知ってもらえて、かつお客様の声を取り上げることで社内の一体感を実感できたのは本当に嬉しかったですね。

freeeの価値基準の中に「あえて、共有する」がありますが、チームの垣根を越えてfreee全体で色々なことを共有するのはとてもよいことだと感じました。

「FCSマイヨジョーヌ」を実際に開催してみていかがでしたか?

Tシャツのデザインからアワード授与式のプレゼンターまで、運営はチーム外の多くのメンバーの協力が欠かせませんでした。「FCSマイヨジョーヌ」を素晴らしいものにしたいと思っていたので、FCSメンバーに喜んでもらえて嬉しいです。

▲アワード授与式には、プレゼンターとしてCEO佐々木も登場!

今回開催してわかったことは、メンバーに納得感を持って受け取られるためには、パフォーマンス測定方法の改良が必要だということです。今後新たな方法を考えていきたいですね。

その他にもチーム運営でなにか工夫されていることや、最近始めた取り組みがあれば教えてください。

チーム内で行っている勉強会等に関してよくアンケートをとっています。
よりよい顧客サポートを提供するにはメンバー全員の知識に関するキャッチアップが非常に大切です。例えば「クラウド会計 freee」の使い方以外にもお客様の業務プロセスや、会計、そして法令の知識が必要になることも。そこでメンバーにキャッチアップしたい領域や前回開催された勉強会についてアンケートを取り、それをもとに、勉強会のテーマ設定や運営が実施されます。

▲このように前回の勉強会に関するアンケートを取ることで、次の勉強会の向上に役立てている。

次に、逆指名1on1(1対1のミーティング)です。これは、雇用形態の区別なく、FCSメンバーなら希望の人と誰とでも1on1ができる制度です。1on1は正社員にとっては普通に行われています。しかしアミーゴ(アルバイト)から正社員に1on1を設定しづらいといったこともありました。そこで雇用区分に関係なく、FCSメンバー同士で現在の仕事の進捗状況やFCSは仕事がしやすい環境にあるか等を気楽に会話できる場をつくりたいいと思い、導入しました。今もFCSメンバーが全員合意して運用しています。

こうしたアンケートからわかったことは、仕事をしやすい環境作りには業務上のルール、チーム内の役割、そしてコミュニケーション等々いろいろなものが関係しているということです。これからもみんなの声を元に、FCSの組織をよりよくしていくためのアクションを取っていきます。

それでは今後の目標について教えてください。

色々とFCSの組織をよりよくするための活動を行ってきましたが、改めて組織マネジメントの難しさを痛感しています。ただ自分のしてきたことがこのように表彰されて社内の人に知ってもらえていることも事実です。なのでこうしたFCSチーム全体で価値観を共有化する方法やFCSメンバーの人柄、仕事、そして思いを社内の人に知ってもらうことを、今度はFCSメンバー全員でやっていきたいと考えています。そしてこうした活動を次に繋げていきたいですね。

お話ありがとうございました。今後のご活躍を陰ながら応援しております!
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